リスブロ!

大阪、近鉄河内松原駅前にあるリスウゼミ+医学部個別メディスタのブログ。基本、代表OZが書いてます。

リスウゼミ高2生の今後のスケジュール1

 こんにちわー☆代表の尾崎です。


 過去の生徒の「成績データ」と「言動」「受講状況」を思い出し、「合否結果」との関連性を法則化している毎日が続いています。やはり「成功例」よりも「失敗例」の方が明確な原因があります。「成功例」からよりも「失敗例」から学ぶことが圧倒的に多いんです。「これやればいける」ということよりも「こんなことをやらなければいい」と伝える方が教える立場として重要だと思っています。


 「可能性にかけろっ!」というようなまことしやかに言われるフレーズがありますが、大学受験は宝クジじゃないんです。こんな当てモノみたいな言い方は「努力の積み重ね」を否定しているように思い、正直な話、不快に感じてしまいます。賭けろってなんだよ、と。




閑 話 休 題




 今日は高2生(新高3生)の年間カリキュラムについてお話します。リスウゼミでは年間カリキュラムは他の塾や予備校とは異なり、2月からのゼロ学期からカリキュラムをスタートします。4月スタートではありません!4月からのスタートではどうしても時間的に厳しく、基礎を作り上げる機会を削らざるを得ません。したがって、不得意科目ができやすくなり、全てが出来る必要のある難関国公立大学受験に失敗する可能性が高くなります。まずは、ゼロ学期と春期講習について説明します。


☆2−3月ゼロ学期【6回】3−4月春期講習【3or6回】☆
【代表尾崎コメント】
 この時期は受験の基礎の基礎を詰め込みます。『受験の基礎詰め込み期』とでも名付けておきましょう。例えば、
◆英語→英単語、文型判断など
◆化学→周期表イオン化傾向、沈殿生成のルール、molなど
◆数学→三角関数の公式、方程式・不等式の全解法など
を一気に詰め込みます!最初からフルスピードですw 特にゼロ学期と春期講習の授業の早さはハンパではありません。授業アンケートを取るとほぼ100%「授業が早くてビックリした。でも、あっという間に時間が過ぎた。」という感想をいただきます。一気に他の「フツーの受験生」と差をつけます!論理的思考力・暗記能力そのものを徹底的に鍛えあげます。また、高3生になってはじめての河合塾全統マーク模試が5月にありますので、ここで好成績を残せるようにします。ただし、勘違いしてほしくないことが2つあります。

◇1詰め込み教育≠悪
 「詰め込み」というと条件反射的に「詰め込み教育=悪」と思い浮かべる方が非常に多いのですが、そもそも「教育は詰め込み」です。大学で学問しようと志す若者に、先に知識を得た大人達が学問する上で必要な知識を詰め込んで何が悪い?と尾崎は思っております。だからこそ、甘えや怠惰、逃げは許しません。
 知識がなければちゃんと自力で問題が解けるわけがないんです。授業ですら理解できません。自習で問題集の解答を見ていても理解できないから全く進まないのです。この状況からとにかく早く脱却するためには「詰め込み」が必要なんです。
◇2基礎≠簡単
 基礎知識というのはあくまでも「さまざまな問題を解くために絶対必要な知識」を指しているのであって、難易度を指しているのではありません。基礎でも難しいものは難しいものです。そこを勘違いして「阪大目指すのに基礎的なことなんてやってられねーや。基礎なんて自分でできるから前期からでいいや。」なんて考えている受験生が毎年いるのも事実。ほとんどの場合受験生が考えている基礎」と「我々プロが考えている基礎」は全く次元が異なります
 例えば有機化学で「C5H12Oの構造異性体を書き尽くせ」と言われて、ちゃんと1分半以内に14個の構造異性体を全てを書き尽くせてはじめて基礎ができていると言えます。また、数学2においては、高次・三角・指数・対数の方程式・不等式の全パターンがちゃんと解けてはじめて基礎ができていると言えます。 


 それらが出来なくて「基礎なんて簡単でしょ?」なんていうのは笑えないコントです。


 続き(4月からの「前期」以降の詳細)は次回に書きます☆では☆