リスブロ!

大阪、近鉄河内松原駅前にあるリスウゼミ+医学部個別メディスタのブログ。基本、代表OZが書いてます。

読書のススメ04

代表の尾崎です。


今日は現段階での進学が決定されている皆さんに集まっていただき、写真を撮りました!







※真ん中は先生ではありません。あの荒木です(笑)。つか、一平www






でもって、そのあと遅刻組も合流し、天王寺にて串カツ食べ放題→カラオケ!「今度は1期生みんなで集まりたい!」という声が多かったので、早速同窓会を企画いたします!リスウゼミ1期生同窓会はゴールデンウィーク中5月4日(水)といたします。私やスタッフも出来る限り時間を作りますので、1期生のみなさん予定を空けておいてください!でーでーでー関東組は帰省してください(笑)




閑 話 休 題




本当に本はいっぱい読んでおこうね。やはり本好きの受験生の方が読解力も表現力もあることは間違いないです。文系・理系にかかわらず、予備校・塾講師で本が嫌いって人は聞いたことがありません。「あの本読みました?」みたいな、会話が日常茶飯事です。


で、今日ご紹介するのはこちら!


ロマンス (角川文庫)

ロマンス (角川文庫)


めちゃめちゃ軽いです(笑)。サクサクっと読めます。
実は私、高3生のときに同じクラスの友達2人と「詩」を書いていました。高3生なのに大学に行こうなんて全く考えていない(笑)学校にはろくに行かずバイトばっかりしてて、定期テストすらをちゃんと受けていませんでした。その結果、通知表(1〜10の評価)で幻の「0」をくらいましたから。しかも、今、教えている「化学」においてです(笑)当然、当時は受験勉強どころか勉強と言われるものは全くしていませんでした。高校の授業にはほとんど意味を感じていませんでした。今思えばバカ以外の何者でもないのですが。




ただただ、詩を書きあう友人や一緒にやんちゃする友人に会いに行くために学校に行っていました。あ、あと「体育のサッカーのため」だけですね(笑)。




で、この詩を書く友人のひとり「谷ちょん」がほんとにいい詩を書くんです。何故か、むちゃくちゃ心を打つ。



今思えば「言葉選び」と「言葉のリズム」が見事でした。その表現力を基礎にしているからこそ、当時の自らの恋愛をネタにしてパロディー的な詩を書いても、媚を売る感じとか嫌味とかが全くなかった。この「谷ちょん」は、普段は後ろからいきなり人の肩肉を噛むようなワイルドすぎる思考回路を持ったサッカー少年だったんですが、「なんだそのギャップは?」って感じたのを十数年経った今でも覚えています。この「谷ちょん」に負けじと私は勉強し始めました。学校の勉強ろくにしていないのにね(笑) 詩集をいろいろ読み漁りました。何かヒントを得るために。今までバイト代はほとんど飲食・遊興費になっていたんですが、これを機に半分くらいが「書籍代」に消えるようになりました(泣)


その中で出会ったのが、この銀色夏生の「ロマンス」



この詩集はステディな恋人がいる人も、そうじゃない人も(ってことは全員かw)是非是非読んでほしいです。出来れば高校生のうちに。大学生になったらここにある言葉に共感する心がちょっと薄まるかもしれない。私が好きな詩をここで紹介しようともったけど、ネタバレみたいになるのでやめておきます。凄いです。



これ、読んだ人、一緒に語ろうじゃないか。



そして、いい恋しようよ。