リスブロ!

大阪、近鉄河内松原駅前にあるリスウゼミ+医学部個別メディスタのブログ。基本、代表OZが書いてます。

そろそろ夏も終わり。

代表の尾崎です。


最近の高3の授業では意識してかなり酷な事言っています。京阪クラスにも神市府クラスにも。例年、この時期怖いんです。8月半ばにある第2回全統マーク模試後は「周りも自分も揺れ動く」時期ですから。成績が伸びなかった原因が『今までの勉強の仕方が間違えていること』にそもそも気付いてなかったり、気付いていても気付いていないフリをしていたりする子がものすごく増えるので。







そして放置すると「無駄な絶望」や「偽りの希望」が蔓延してしまう。







虚勢張って「俺はやればできる」なんて言ってみたりする。つらくてしんどい思いを極力避けるような勉強しかしていないことに自ら気付いているにもかかわらず。たまに1日ずっと勉強したくらいで「褒めてよ」オーラを出したりする。正直、滑稽だ。


過去の歴史から見るに根拠が薄弱な「偽りの希望」から生まれる「やる気」なんてものは線香花火のようにポトリと落ちてパッと消えてしまうのは明らかだ。


みんなと同じ授業を受けて同じようにだべっていれば「安心」かもしれない。でも全くもって「安全」ではない。「お互いの勉強時間を削る」という足の引っ張り合いにすらなっていたりする。





閑 話 休 題




予備校講師・スタッフの間で夏の間に流行る「あるある話」を披露します。一部の生徒には耳が痛いかも(笑)。


【講師・スタッフあるあるその1】
◇「おなかが痛い」「体調不良」などと言って何度も授業を休む。
→DVD見ればいいやなんて思うんでしょうね。でもね、そのDVD予約しときながら、また「おなかが痛い」とか言って連続で休んだりする(笑)。どうしようもねーやな。



【講師・スタッフあるあるその2】
◇自習室や食事スペースで長時間だべる、教え合い・考え合いと称してじゃれて時間を潰す。
→よく「気分転換」って言うけど、「気分転換」の時間が長い奴ってどうよ?


【講師・スタッフあるあるその3】
◇携帯やパソコンをいじる時間や友達と遊ぶ時間に生活が奪われている。
→友達とつながることは大事だけど、自分磨くこと忘れすぎてねーか?



【講師・スタッフあるあるその4】
◇言われた通り心入れ替えて「夏」は勉強したのに結果が出ませんでした。。
→高3夏の二三十日頑張ったくらいで何言うてるねん?高1高2から気合い入れてやってる奴や浪人生の総努力量・経験値なめんなバカヤローが。もちっとやり続けてから言えや。






夏も終わり。

大学受験は、他人を打ち負かすために存在するものじゃない。もし大学受験が他人を打ち負かすことを存在意義とするような卑小な装置であるならば、既に存在すらしていないはずだ。でも現代にも生き残っている。自分が誇りに思えるものを手に入れられるいいきっかけだからこそ今も存在出来ていると思う。


さて次の記述模試はどうなるでしょうか?
期待しています。