リスブロ!

大阪、近鉄河内松原駅前にあるリスウゼミ+医学部個別メディスタのブログ。基本、代表OZが書いてます。

【偏差値比較】国公立大医学部入試も30年前の保護者世代と今ではこんなに違う。

以前の記事では私立大学の偏差値推移について書きました。

 

risuzemi.hatenablog.com

 

では、国公立大学医学部はどうでしょうか。30年前(保護者世代)の1985年のデータと現在の2016年のデータを比較してみましょう。河合塾のデータです。

 

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私大ほどではないにしろボーダーライン偏差値が総じて上がっていることがお分かりいただけるでしょう。「少子化全入時代突入」やら「医師不足による定員増」の影響はどこへやら。ちなみに天下の東大理科一類で67.5、京大工学部で65.0です。

つまり地方大学であっても京大工学部以上の力がいるっていうこと。

 

また、国公立大学医学部はセンター試験の割合が大きいところが多く、最低でも総合85%は必要。

 

【参照】河合塾入試難易ランキング表

http://www.keinet.ne.jp/rank/16/kk10.pdf

 

 

私大医学部やセンター比率の低い東大京大阪大の理系学部にくらべるとこのセンター対策も非常に重要となるのは必然。「数学・理科満点か1問ミスまでが当たり前」の猛者ばかりなので英・国・社で大崩れしないことが絶対条件。これがしんどい。

 

 

医学部受験は受験生本人も保護者も相当な覚悟を持って挑んでください。