リスブロ!

大阪、近鉄河内松原駅前にあるリスウゼミ+医学部個別メディスタのブログ。基本、代表OZが書いてます。

【新たなる3部作】スターウォーズ7開幕!【第1弾】

おはようございます。
リスウゼミ英語講師の塩見です。

 

スターウォーズエピソード7の幕が開きましたね。

 

 

自分はまだ観に行けていないのですが、今回もシリーズお馴染みの銀河系宇宙を舞台に、善の連邦政府と宇宙の平和を乱す悪の帝国との戦いの物語であることには変わりはないと思います。

今回ルーカス監督がどのような政治的構図でこの映画をエンターテイメントとして昇華しているのか興味深いところです。一部の鑑識眼のある評論家を満足させるような内容であることを願います。


このシリーズを毎回観る度に、善とは何か、悪とは何かを年々考えさせられるようになってきました。もちろん、子どもの頃にVHSで観た最初の3部作と映画館のスクリーンで観たエピソード1ではとりわけ戦闘シーンに目がいくので、そのようなことを意識したことはありません。

良くも悪くも、成長していくにつれて見識が広がるので、『戦争映画の類=第二次世界大戦』と関連づけて考察してしまいます。

 

この話は有名で、本当かどうか分からないのですが、ルーカス監督は日本文化にものすごく影響を受けているようで、シリーズには日本を連想させるカットが数多く見受けられます。

(日本刀を思い起こさせるライトセーバーダースベーダー卿は武士の恰好にインスピレーションを受けて創造されたなど)映画の構想に関しても、平和の統治をする側を現在の国連常任理事国に、悪の帝国を大戦時の日独伊の枢軸国側に見立てて展開しているということも明らかになっています。

 

ルーカス氏は、1944年生まれのようなので、おそらく多感な10代は戦後の戦勝国側としての空気を目一杯吸い込んで、日本やナチスの恐ろしさの教育を受けたのでしょう。*1

この経験が自然と作品に現れるのは当然ですし、我々若い世代(のディレクター)には出せない味になっているはずです。

歴史事実は物語から類推できますが、急進的な反日・独のような感情の露呈もないですし、個人的には、本来悪であるはずの帝国側に力点(擁護)が置かれているような気がするので、この視点から映画を観ています。いや、かといって母国であるアメリカを敵対視しているとも思えませんが。

 

彼自身も歴史のことは成長するに従って学んだはずで、『戦争は非人道的(inhumane)である』という彼自身の答え(歴史観)を投影させ世代を超えて(timeless)伝えていけるように、大掛かりなプロジェクトとして伝えていきたいという思いが働いたのではないでしょうか。このまま無事全作品が公開されるといいですね。

 

冒頭に述べた本当に善とは何か悪とは何か、それぞれの立場でこの映画を見ると一層面白いものになると思います。一番いいのは理屈抜きに楽しむことがいいことだと思います。なんか映画の宣伝みたいになってしまいすいません!

 

 

 

3年生は体調にはくれぐれも気をつけて万全の状態で本番に臨んでください!

1、2年生はそれぞれ来年の今ごろには自分はどうなっていたいのか考えて一日を大切に過ごしましょう!

 

ハッピーホリデー!

 

 

 

 

*1:もしかして全然違ったりして!