リスブロ!

大阪、近鉄河内松原駅前にあるリスウゼミ+医学部個別メディスタのブログ。基本、代表OZが書いてます。

【兼井先生より】前期中の英語の勉強について

おはようございます(*´∇`*)尾崎です。
今日は英語兼井先生が寄稿してくださいました。前期中の英語の勉強についてです。

f:id:risusemi:20160511102825p:plain

 

 

 

授業の復習

前期の授業では,英語の基礎的判断を,一つずつ理解し訓練しています。ここがしっかりしていないと知識を入れ練習量をこなしても,ある程度のところから伸び悩みます。

 

授業で練習した文章を,スムーズに読んで意味が取れるようになるまで「音読」し,しっかり身に付けていってください。

 

 

知識のインプット

語学力の半分は,単純に語いや表現を知っていることです。「単語集」「文法問題集」を用いて知識を増やしていってください。

 

英語ではいくら判断力が上がっても,語彙や表現を知らなければ得点することは絶対にできません。

 

「単語がわかったらできるのに」なんていうくだらない言い訳を夏以降はしないように。「知っていること」が語学力の半分を占めるのです。

 

前期中に知識のインプットは終わらせるつもりで。日々繰り返し暗記し,知識を増やしてください。

 

前期中の英語の勉強はこの2つを中心に行ってください。長文の演習は,7月以降,基礎的判断と基礎知識が身についてからで構いません。その方が効率的に学習を進めることができます。

 

やれば必ずできるようになります。この時期から3ヶ月,6ヶ月で大幅に得点を上げた生徒は今までにいくらでもいます。そういうふうにプログラムを組んでいます。がんばってください。

(2016.5 KANEI)

 

 

 

以下、尾崎追記

兼井先生の文章を受けて、尾崎追記。

 

英語の基礎的判断を,一つずつ理解し訓練しています。ここがしっかりしていないと知識を入れ練習量をこなしても,ある程度のところから伸び悩みます。

 

今、授業でやってる英語の基礎的判断を適当に考えてたらダメってこと。怖いのはテキトーにやってても、めちゃ簡単な問題やってるうちはアラが目立たないこと。だから、本人は徐々に破綻へのカーブを描いていることに気付かない。*1

 

でもな、夏期以降、志望校の入試問題とかやりだすとマジで撃沈する。つーかな、こないだの第一回マーク模試で筆記100割ってる奴はまず間違いなくこのタイプに該当するからな。いくら単語だけ入れても京阪神市府合格はむりぽ。

 

マジテキトーに単語あてがってわけわからん日本語訳してる生徒めちゃくちゃいるからな。素人の俺でも「お前、日本来て何年目よ?」みたいな訳出しする子、毎年いる。このgoogle翻訳みたいなのをやっちゃう子ね。⇩

 

f:id:risusemi:20160511111503p:plain

ーDo not you hungry???

 

 

このような事態を避けるためにも、兼井先生の授業ガッツリ聞いて、ロジックの柱をしっかりと立てて下さい。

では、次。

 

語学力の半分は,単純に語いや表現を知っていることです。

「単語がわかったらできるのに」なんていうくだらない言い訳を夏以降はしないように。「知っていること」が語学力の半分を占めるのです。

 

兼井先生、言い切りましたwwwちゃんとこーいうこと言ってくれるとこほんと大好きです。「暗記なんていらない!理解すれば大丈夫!」みたいな嘘に最後まで騙されっぱなしの生徒達、耳かっぽじいて聞いとけ、マジで。*2*3*4*5

 

つーか、「暗記」と「理解」は対立概念じゃない。

 

暗記のためのロジックの理解だし、ロジックの理解のための暗記なんだっつーの。ダブルエンジンなの。両方ちゃんと回せるやつがより遠くまで行けるのよ。

 

では(*´∇`*)

 

脚注

*1:あくまでも徐々に、なのよ。Gを感じるか感じないかくらいの。だからこのカーブ、めっっちゃくちゃタチが悪い。

*2:ちなみに念のため言っておくけど、このような嘘が悪いとは思ってない。使いすぎなければという前提条件で。生徒をやる気にさせるために必要とわかっておきながらあえて嘘つく先生もいる。いっぱい知ってる。

*3:つーか、かくいう俺も嘘を使ってる。特に高校の化学なんて嘘だらけ。俺の授業受けてる生徒には「これ嘘だけど、いったんのんどいてねー」って俺、授業中に言ったことあるよね。

*4:これは生徒たちの精神的障壁を下げるため、なかなかスタート出来ない生徒の背中を押すために必要な嘘だと思ってる。あと、時間的制約もあるから。

*5:でもね、この種の嘘はずっとついといていいものじゃない。「ごめんね、俺、実は嘘ついてたんだ。ほんとはね...」って言わなきゃなんない時が絶対にくるの。